不動産トピックス

第21回不動産ソリューションフェア見どころ・【セミナー】不動産投資パネルディスカッション

2019.08.05 14:02

「2020年は買い時か!?最新の不動産売買事例をマーケットの値下がり予測」
9月20日(金)15時20分~16時50分 C会場

 不動産投資は揺れている。右肩上がりの物件価格は今でも「天井に近い」と言われる。一方で、「かぼちゃの馬車」や「TATERU」などの「事件」も相次いだ。不動産投資市場はどのような方向感になるのか。
 不動産ソリューションフェア2日目、C会場で行われる不動産投資パネルディスカッション「2020年は買い時か!?最新の不動産売買事例とマーケットの値下がり予測」は方向感を明かしてくれることになりそうだ。
 コーディネーターを務める杉山ビル代表取締役社長の杉山大介氏は関内にてビルを運営・管理するとともに、別会社で不動産売買仲介業務も行う。その感触として「2018年以降の一部事業者の問題が明るみになったことで、1億円以下の物件に融資がつきにくくなっています。加えて、2019年の市況を見ていますと5000万円以下のものは流動性がありますが、それ以上のものに関しては以前よりも動きが鈍くなっています」と話す。
 厳しさを増す市況をどう評価し、投資意欲の高いオーナーや投資家はどう行動していくべきか。セミナーではその点に触れていく。
 杉山氏含めパネリスト各氏もバラエティーに富む。すこや館代表取締役の岡田健氏は不動産投資家として戸建やアパート・マンションへの投資を積極的に行っている。1億円以下の物件が大半で、築古物件をリノベーションして再生した経験も持つ。一方、ジャパン・プロパティーズの飯塚尚行氏はファンドマネージャーとしての実績がある。価格帯によって市況の見方に変わりが出てくるかもしれない。そしてIAC財産設計代表取締役の竹内敬雄氏は不動産鑑定士として、地価推移から現在の市況の立ち位置や今後について開設していく。
 「2020年以降、いずれやってくる『買い時』に、キャッシュだけ持っていても優良物件は買えません。情報の仕入れ方や物件の見定め、金融機関、仲介会社との付き合い方が重要なポイントになってきます。セミナーではそのことについてもお伝えしていきたいと思います」(杉山氏)
 投資家や売買仲介関係者、不動産ファンド関係者などにとっては必見のセミナーだ。


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