不動産トピックス

第20回不動産ソリューションフェア見どころ紹介「コワーキングパネルディスカッション」

2018.10.01 18:08

テーマ「コワーキングスペースの最新事情」
 昨今の不動産業界、特にオフィス業界ではコワーキングスペースの普及・促進が進んでいる。大手の不動産会社やIT企業では「新たなワークライフバランスの確立」や「働き方改革」はもちろん、オープンイノベーションによる知見流入によっての自社の成長や収益性の向上、有能な人材確保に繋げたいなどの狙いもあり、年々その動きは活発になっている。また中小ビルオーナーの中には空室対策や保有物件の価値向上策として自ら運営するケースもあるほどだ。そんな、日増しに注目を集めるコワーキングスペースの最新事情を各企業の規模・立場・主な利用者などがそれぞれ違った目線から聞くことができるパネルディスカッションを用意した。その名も「コワーキングスペースの最新事情」である。
 先にも述べたが登壇者は、それぞれ違った企業規模・立場の方が集まった。まず「東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー」に入居するヤフーの運営するコワーキングスペース「LODGE」責任者の植田裕司氏が登壇し、なぜ大手が現在取り組むのか、その事業が今後どの様に生きてくるのかといった視点で語ってもらう。ヤフーや森永製菓、セガサミーホールディングスなどではオフィス内にオープンイノベーションを目的としたコワーキングスペースの設立も加速していることから、その様な背景も聞ける又とないチャンスである。
 またカラオケ、レストラン、リゾートホテルなどエンターテイメントやアミューズメント事業を展開するニュートンの槙野秀俊氏が登壇し、エンターテイメントを手掛ける同社がなぜ取り組みだしたのか、また同事業をどの様に展開して行くかも詳しく語る予定。更には高田馬場でコワーキングスペースを運営し、利用者から好評を得ている「CASE Shinjuku」の責任者である森下ことみ氏も登壇し、これまでの成功事例や成果などを語ってもらう。もちろんコーディネーターもコワーキングスペースに精通した方が担当する。コーディネーターは、昨年設立された「コワーキングスペース協会」代表理事の星野邦敏氏が担当し、こちらも協会の設立目的や活動内容なども交えて、昨今の業界の動向について盛り上げて頂く次第だ。
 上場している誰もが認知する大手企業の事例と、非上場だが多くの店舗を展開する企業の事例、小規模だが非常に長く利用者から親しまれている事例の3通りが揃ったかたち。是非ともこの機会を逃さずに、「不動産ソリューションフェア」の1日目、16日の15時20分~16時10分から開催されるコワーキングスペースパネルディスカッションに足を運んで頂きたい。


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