不動産トピックス

編集後記

2018.09.25 16:01

 次の取材先に向かう時、遅れてはいけないとの思いから、小走りで移動することがある。短い時は最寄りの駅まで。長い時は次の取材先まで走り続ける。電車の中ではただ時間が気になり、焦点定まらず。不審者や痴漢に間違われるのはゴメンだが、多少怪しく見えることは許して欲しい。先を急ぎ走ると、ゴールが見えてくる。もちろん、次の取材先がゴールではない。だが、何度か取材に伺ったことのある企業や担当者の方が待っていると天国のように思えることも。そこで昇天してはいけないので、しっかりと取材を行います。ですが、目が虚ろに見えた時はご注意を。(辻山)

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