不動産トピックス

編集後記

2014.04.07 16:31

 3月から4月にかけて、異動・転勤・引っ越し・入社・退職など自身を取り巻く環境が変化した購読者も多いのではないか。弊紙においても例外なく、退職する記者もいれば、4月から新たな仲間に新卒の新入社員が加わった。企業が永続的に事業を営むためにベテランの力はもちろんのこと、若い力が不可欠だ。若手が成長することで、その分、企業の新陳代謝が進み、活力が蓄えられるといえるだろう。今後、若手記者が弊紙の購読者をはじめ、業界関係者の方々に取材をさせていただくこともあるので、ぜひとも温かい目で見守ってもらいたい。(中野)

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