不動産トピックス

今週の一冊

2012.11.05 16:45

「顧客目線」で不動産広告の読み方を解説!

不動産広告を読め 勘違いと幻想を生み出す手口
著者:高橋 正典
発行:平成24年10月9日
出版:東洋経済新報社
価格:1500円(税別)

 任意売却物件の購入等に関するコンサルティングを主な業務としているみなとアセットマネジメント。同社事務所が所在するのは、港区高輪の第一京浜国道沿いに立地する「DK品川ビル」だ。実はこの物件、代表取締役の向井氏が選定し、購入した任意売却物件である。同氏によれば、同社は「DK品川ビル」のほか、複数の不動産物件を保有しているとのことである。
 向井氏は「どのような物件を購入するか。その判断や基準は買主によって異なります」と前置きした上で、「私自身としては、現時点でのエリアの魅力もさることながら、将来性を重要視するようにしています。『DK品川ビル』はJR『品川』駅高輪口より徒歩5分ほどの幹線道路に面して立地し、品川エリアは近年進化を続け将来的にもリニア中央新幹線の乗り入れなど明るい話題が多いエリアです。そうした要素も考慮しながら、業務の中でご縁があり物件を購入しました」と話す。
 また、建物の視認性も重要だと同氏は述べており、「DK品川ビル」屋上には同社の業務内容等を記載した屋外看板が設置され、幹線道路を通行するドライバーや歩行者はもちろん、並行するJR山手線や京浜東北線の車窓からも、この屋外看板を確認することができる。
 「冬の風物詩となった『東京マラソン』では、『田町』駅付近からランナーは第一京浜を南下し、『品川』駅で折り返します。ランナーや沿道で応援する皆さんへの宣伝効果だけでなく、テレビ中継で屋外看板が映った時は嬉しかったです」(向井氏)


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