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広島証券取引所跡がホテルに 「(仮称)広島銀山町ホテル開発プロジェクト」始動へ
2026.10.05 10:42
丸紅アセットマネジメント(東京都港区)は、同社がアセットマネジメント業務を受託する「(仮称)広島銀山町ホテル開発プロジェクト」の概要を発表した。
同プロジェクトは、広島証券取引所として使用されていた既存オフィスビルをホテルにコンバージョンする既存棟と、隣接する機械式駐車場跡地に新築される新棟からなるアパートメントホテル開発。ポラリス・ホールディングス(東京都中央区)が展開する「KOKO HOTEL Residence」ブランドとして開業を予定している。
開発地は広島市中区銀山町。広島電鉄「銀山町」停留所から徒歩約4分に位置する。
敷地面積は1041・57㎡、延床面積3366・74㎡。広島証券取引所として使用されていた既存棟は延床面積2514・21㎡、RC造の地上5階建て、客室数34室で、2027年4月頃の開業を予定している。機械式駐車場の跡地に建設する新棟は延床面積852・53㎡、S造の地上5階建て、客室数20室。開業は2027年10月頃の予定。
客室はキッチンなどを備えたアパートメントタイプを中心に、ロフトベッドなどを活用した多人数対応型のタイプも導入する。ビジネス拠点としての利便性に加え、原爆ドーム・平和記念公園や紙屋町・八丁堀地区へのアクセスにも優れた立地を生かし、国内外の観光客はもとより中長期出張者やワーケーション需要など、多様なゲストに選ばれる宿泊拠点を目指すという。



