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窓周り改修の総合展示会「MATEX FAIR」10月2日にプリズムホールで開催
2026.09.28 10:45
窓専門の卸売業社・マテックス(東京都豊島区)は10月2日、50回目となる展示会「MATEX FAIR(マテックスフェアー)」を「東京ドームシティ プリズムホール」で開催する。
1928年創業のマテックスは、主に窓辺に関する改修やリノベーション等を含めた提案・プロデュース、窓ガラスの製造・加工業等を行っている。ここ数年は「メーカーと工務店・販売店」、「工務店・販売店と不動産オーナー」を結びつけ、顧客や取引先の新たなビジネスチャンスの創出にも注力。この顧客や取引先を結びつける場としても機能する展示会が「MATEX FAIR」。1977年からスタートし、2005年からは展示会の内容をBtoC向けに舵を切った。2017年からはよりビルダー向けの展示会となり、回数を重ねるごとに業界での認知度・注目度が増してきた。
今年で記念すべき50回目を迎える「MATEX FAIR」のテーマは、「なつかしい未来へ ~AI時代に蘇る地域企業の魅力~」。昨今はどの業界やジャンルでもAIを活用するシーンが増え、「AIはとても便利なもの・身近なもの」として認知されてきた。そんなAI時代とも言える今だからこそ「なつかしさ」に焦点を当てて、かつ普段から付き合いのある取引先や地元企業などに、マテックスが今後(未来)を見据えてどのように考えているのか、またどのように事業を展開していくのかビジョンを見せることを意識して命名した。自社のブースでは「地域企業の『らしさ』を再発見する」をテーマに、窓専門店のシゴトの原点を見つめ直す。地域や暮らしのニーズを掛け合わせることで生まれる、新たな可能性を展示するとのこと。
イベント自体の開催時間は9時30分~17時30分まで。予約制の4部制となっており、同社との取引やつながりのある企業が中心に参加できる。参加者は必ず最初に30分ほどのオープニングセレモニーを聴講することとなる。オープニングセレモニーではマテックスの松本浩志社長と、新建新聞社(長野県長野市)の三浦祐成社長がトークセッションを実施。住宅産業におけるニーズや変化を読み解きながら、今後取るべき道筋などが見えてくるセミナーとなる。
今年は過去最多の約60社が出展。主に窓・扉などのメーカーや建材メーカー、施工業者などが出展。一方来場者のうち3割はビルダー、7割は取引先の企業。窓・サッシメーカーや内装建材業者などが占める。現在不動産業界では住宅に限らず事業用でも長寿命化を意識した改修が増えており、同社も「窓リノベ」を中心に提案している。不動産事業者にとっては興味深い内容となるため、興味がある人は参加してみてはいかがか。なおセミナーは関係者向けの事前予約制(無料)で、週刊不動産経営からの紹介であれば参加することもできる。



