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「いい部屋ネット街の住みここちランキング2026」発表 住み心地のいい街1位は北海道東川町

2026.08.24 10:54

 大東建託(東京都港区)は19日、居住満足度調査「いい部屋ネット街の住みここちランキング2026〈全国版〉」および「いい部屋ネット住みたい街ランキング2026<全国版>」を発表した。
 「街の住みここちランキング2026〈全国版〉」は1位が北海道上川郡東川町、2位東京都中央区とトップ2は3年連続で、3位は東京都文京区が昨年の4位から1つ順位を上げた。トップ10では8位の大阪市福島区が昨年の16位から順位を上げてトップ10入り。
 調査は全国の20歳以上の男女を対象に、2022~2026年まで合計81万5146名の回答を集計。現在居住している街について「全体としての現在の地域の評価(大変満足:100点、満足:75点、どちらでもない:50点、不満:25点、大変不満:0点)」の平均値から作成した。
 大東建託賃貸未来研究所フェローで麗澤大学教授の宗健氏は1位の北海道上川郡東川町について、「全戸が豊かな地下水で生活する、全国でも珍しい上水道がない町。景観条例を制定し、子育て・起業家支援や『写真文化 首都』として写真文化を通じたイベントや国際交流に力を入れるなど独自のまちづくりを推進、ひがしかわ株主制度を利用して、東川町を体感した移住者も多い地域」と解説。2位の東京都中央区については「銀座や日本橋など全国的にも有名な商業中心地がある一方、月島や人形町など下町風情が残る街もある、東京都を代表するエリアのひとつ。また、臨海部の勝どきや晴海周辺は都心部再開発などにより大規模マンションが多くあり、『交通利便性』、『親しみやすさ』、『賑わい』など多くの因子別項目でも高評価」と評した。
 一方の「住みたい街ランキング2026<全国版>」では福岡県福岡市が7年連続で1位に輝いた。2位と3位は6年連続で沖縄県那覇市と神奈川県横浜市。4位は7年連続で宮城県仙台市、5位は3年連続で北海道札幌市となった。トップ20では10位の東京都千代田区(昨年18位)、13位の埼玉県さいたま市(昨年17位)が大きく順位を上げている。
 「住みたい街ランキング2026<全国版>」は、政令市は区部を総合した結果を、2位の那覇市は浦添市・豊見城市・沖縄市等を合計した結果をそれぞれ表記している。




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