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住友林業 米アリゾナ州で賃貸住宅を開発へ 日系企業と共同で木造5棟に248戸が入居

2026.08.10 11:10
住友林業(東京都千代田区)の100%子会社Crescent Communities, LLC(米ノースカロライナ州シャーロット、クレセント社)は米国アリゾナ州フェニックスで賃貸集合住宅「NOVEL Norterra(ノベル・ノーテラ)」を開発する。賃貸開始は2028年2月以降を予定。
計画地はフェニックス都市圏で成長が著しいノースフェニックスエリア。州間高速道路I-17の真横に位置し、環状道路101号、303号などへアクセス可能。フェニックス中心部から車で約25分、フェニックス・スカイハーバー国際空港から車で約30分の場所に位置する。
今回の開発では約3万4398㎡の敷地に木造4階建ての住宅棟5棟と、木造平屋建てのクラブハウス1棟を設ける。総延床面積は2万1804㎡、総賃貸床面積は2万1788㎡に達する。
住宅棟は2×4材を用いた木造枠組壁工法を採用。総戸数248戸で、1ベット、2ベットタイプの間取りで全戸バルコニー付き、空調完備の共用廊下を備える。住居棟とは別に設置する共用施設はクラブハウス、プール、アウトドアキッチン、ピックルボールコート、ドッグラン等を整備。環境認証「NGBS」ブロンズと「Well-Being認証」Fitwelも取得予定。主要ターゲットは専門知識やスキルを有するビジネスパーソンなどを想定している。
開発にはNECキャピタルソリューション(東京都港区)の米国現地法人と三井住友トラスト・パナソニックファイナンス(東京都港区)などが参画。クレセント社がアリゾナ州で日系企業と協業するのは初となる。



