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名古屋・栄に親子向けコワーキング 親子がともに過ごせる「KODOMOTO」9月オープン

2026.07.06 11:08
オフィス移転や空間デザインなどを手掛ける丸天産業(名古屋市中区)が名古屋市中区で開発中の親子向けコワーキングスペース「KODOMOTO」が9月26日にオープンする。
「KODOMOTO」は、親子がともに過ごせる親子向けコワーキングスペース。子どもを預けるのではなく、親子が同じ空間で過ごしながら、仕事・学び・交流を楽しめるという。月額会員制を中心とした利用を想定している。
開発地は名古屋市中区栄で、詳細は後日公開予定。施設は6フロアで、1階の「Event Floor」は親子向けイベントやセミナー、地域交流を行うためのイベントフロア。子育てに関するセミナー、地域企業との交流、親子参加型のワークショップなどを通じて、同施設の入口となる開かれた空間を目指す。
2階の「Core Coworking」は同施設の中心となるコワーキングフロア。同フロアでは木質の空間を取り入れ、親子が安心して過ごせる雰囲気を大切にしながら、親が仕事や勉強に向き合える環境を整える。子どもが近くにいる安心感と、親が集中できる時間を両立することを目指す。
3階の「Community Coworking」は成長した子どもと一緒に過ごしながら利用できるコミュニティ型のコワーキングフロア。同フロアは親同士の交流や、子どもをきっかけとした自然なつながりが生まれる場所として、仕事だけでなく、相談・学び・コミュニティ形成の場としての活用を想定。
4階の「Shared Office/Meeting」はシェアオフィスや会議利用を想定したフロア。オープン当初は既存空間を活用しながら、個人利用や打ち合わせ、少人数での会議・ワークスペースとして貸出を行う。今後は利用者の声を取り入れながら、子育て世代や企業のニーズに応じた空間へと進化させていく予定。 5階の「Work Space」はレンタルスペース・実証フロア。同フロアはレンタルスペースとして活用し、イベントや企業利用、コミュニティ活動など多目的利用を想定。将来的には法人利用や新しい働き方の実証を行うフロアとしての展開も検討し、同施設の社会実装を支える実験的な空間として活用。
屋上の「Rooftop Co-Creation」は愛知大学との産学連携による実験的共創空間。イベント、交流、屋外体験などを通じて、親子・学生・地域・企業がつながる場を目指す。
丸天産業では、親子でできるワークプレイスだけでなく、子連れで参加しやすいセミナースペースなど、これまで子どもを理由に断念してきたことを、「もっともっと、こどもと」というコンセプトのもとに実現していくとしている。



