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TERASS 山本耕史さん出演の新CMを発表 不動産エージェントが意思決定をサポート

2026.06.15 11:00

 不動産エージェントファーム等を展開するTERASS(東京都渋谷区)は今月2日、俳優の山本耕史さんを起用した新CMを発表した。
 同社は2019年に創業。日本でも認知度が向上しつつある「不動産エージェント」に対し、不動産仲介事業を行うエージェントの事務作業、ITやAIを用いた業務の効率化などのサポートを担ってきた。契約数に対して収益化を大きくすることを実現。Terass Agentは全国に約850名在籍し、累積仲介取扱高は約6000億円に上る。
 昨今は物件の供給不足による不動産取引価格の高騰等を背景に、不動産購入の意思決定への課題感が大きい。TERASSではこうした現状の中、新しいブランドメッセージとして、単に物件を販売することではなく顧客の人生に並走する「不動産の意思決定パートナー」となることを掲げた。新CMには「特定の物件を優先して購入を促す」といった従来の不動産仲介へのイメージを払しょくし、一人ひとりのライフプランに合わせてエージェントが寄り添っていくようなメッセージ性を込めた。
 今月2日に行われた記者発表会のなかで、代表の江口亮介氏は「ある物件の金額・購入が正しいのかどうかということを一緒に考え、プロとして知見を出しながら場合によっては交渉を肩がわりする。多くの不動産営業は物件を売ることが使命である一方、エージェントはお客様の側に立って、仲介手数料というフィーをいただく分、価値をお返しするためにパーソナルな存在になる。こうしたエージェント活動こそが、パーソナルエージェント制だと考えています」と話した。




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