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JR「新潟」駅前にオフィスと住宅・医療・商業の複合ビル「新潟駅万代口東地区開発」工事着手

2026.05.25 11:19
東日本旅客鉄道(東京都渋谷区)は「新潟駅万代口東地区開発」を着工した。開業は2028年の予定。
建設地は新潟市中央区花園1丁目。JR「新潟」駅万代口前の広場に面する。敷地面積約4500㎡、延床面積約2万1600㎡、オフィスと住宅、商業、医療機能が一体となった複合開発で、計画建物はオフィス棟と住宅棟の2棟。ペデストリアンデッキとオフィス棟、隣接する商業ビルを接続するデッキを整備する。
オフィス棟は1~3階が商業施設、3階が医療施設と交流施設。4~14階は基準階貸室面積約305坪のオフィスで、天井高は2700mmを確保。屋外テラスなどのリフレッシュスペースも備える。
防災対策としては72時間稼働可能な非常用発電装置や防災備蓄倉庫などを設置。一時避難が可能な津波避難ビルの指定を受けるほか、帰宅困難者支援等を行うことで防災対応力強化を行う。環境対策としては省エネ化や緑化等環境負荷軽減で、「CASBEE新潟」認証でAランクを目指す。
住宅棟は地上10階。総戸数103戸で、間取りは1Kと1LDKを用意する。



