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台湾・泰嘉開發グループ 熊本にアパートメントホテル

2026.02.23 10:41

 台湾で不動産開発を手掛ける泰嘉開發の日本法人・三嘉地産(熊本市中央区)は、「熊本本荘プロジェクト(本荘三丁目アパートメントホテル開発計画)」の地鎮祭・起工式を行ったと発表した。
 同社日本初進出初のプロジェクトで、熊本市中心部の複合施設「サクラマチ クマモト」至近に地上14階建て、全177室を備えるアパートメントホテルを建設する。
 客室は36~144㎡。全室にキッチン、洗濯乾燥機を完備し、短期の観光から月単位のビジネス駐在まで対応。共用部には空中庭園やBBQエリア、フィットネス、大浴場、コワーキングスペースを設置する。
 三嘉地産によると、熊本県は在留外国人の増加率で全国トップクラスを記録。半導体関連事業の集積地が形成され来訪者が増加する一方、中長期的な滞在ニーズを満たす施設が不足しているという。




週刊不動産経営編集部  YouTube