週刊ビル経営・今週の注目記事

毎週月曜日更新

中央日本土地建物 東京・麻布に新たな商業ビルを着工 さまざまなテナントに対応

2026.02.23 10:55

 中央日本土地建物(東京都千代田区)は16日、東京都港区で新築の商業ビルを着工したと発表した。
 計画地は東京都港区南麻布5丁目。東京メトロ「広尾」駅から徒歩4分。外苑西通り沿いの大使館やインターナショナルスクールなどが集積するエリア。
 建物は敷地面積268・90㎡、延床面積1131・23㎡、RC造、地上8階で、物販店舗、サービス店舗、飲食店舗などの入居を想定した商業ビル。
 建築デザインはMOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIO(東京都渋谷区)が担う。商業ビルとしてのフレキシビリティを引き出しつつ、上品かつ多様性豊かな街並みに呼応したデザインとすることで南麻布エリアに新たな風景を作る。開放感を演出するために貸室は梁下3・1~3・4mの天井高を確保。約20m×8mの整形な無柱空間とし、自由なテナントレイアウトを実現する。さらに貸室内の利用方法に応じて出入口を選択できるよう、2方向出入口のエレベーターを採用した。飲食・物販・サービス店舗などさまざまな用途でのレイアウトの柔軟性を高め、幅広いテナントのニーズに応えるという。 




週刊不動産経営編集部  YouTube