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埼玉・入間で大型物流施設竣工 地域貢献・環境配慮に特化

2026.02.09 11:11

 三井不動産(東京都中央区)は、埼玉県入間市で開発を進めていた物流施設「三井不動産ロジスティクスパーク入間I(MFLP入間I)」が1月31日に竣工し、2月5日に竣工式を行った。
 立地は埼玉県入間市大字小谷田。圏央道「入間」ICに隣接した国道16号沿いで、全国への配送のほか市内配送にも適した立地に位置する。また周辺には多くの生活利便施設があり、入居企業の人材確保面でも優位。
 施設は敷地面積3万8404・20㎡、延床面積8万6808・50㎡、入間周辺では数少ないランプウェイ型地上4階建てのマルチテナント型物流施設。各階へ45フィートのセミトレーラーが接車可能な片面バースを採用し、最大10テナント分割に対応できるため、様々なニーズに対応可能。また、72時間対応の非常用発電も備える。
 地域貢献にも寄与するため、入間市と「災害時における地域防災力向上のための協定」を締結。食料・物資等の保管場所として、ランプウェイ下の防災備蓄倉庫を入間市に提供する。また、敷地西側に隣接する「三井アウトレットパーク 入間」の従業員駐車場(約7000㎡)を災害時の臨時の避難所・物資受け入れスペースとして活用するほか、敷地内に設置した「防災パーク」に非常時対応型自販機やかまどベンチ、ソーラーライト・蓄電池を配置し、地域防災機能の強化に貢献するとしている。
 環境への配慮としては、約1・7MWの太陽光パネルを屋上に設置し、余剰電力は「三井アウトレットパーク 入間」で活用。「CASBEE」Aランク、「ZEB」、「DBJ Green Building」認証等も取得予定。




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