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日本ビルヂング経営センター 2025年「ビル経営管理士試験」合格者を発表
2026.02.02 14:22
日本ビルヂング協会連合会(東京都千代田区)の附属機関である日本ビルヂング経営センター(東京都千代田区)は、2025年12月6~13日に「ビル経営管理士試験」を実施し、先月30日に合格者を発表した。
「ビル経営管理士」は、日本ビルヂング経営センターが国土交通大臣登録証明事業として行っている公的資格で、ビル経営に関する企画・立案から賃貸営業および管理・運営にいたるまで、ビル経営管理のスペシャリストとして必要な知識と経験を有する者に与えられる資格である。「ビル経営管理士」は不動産特定共同事業法の「業務管理者」の要件として位置づけられている。また総合不動産投資顧問業登録の人的要件に指定されていることから、金融商品取引法の「不動産観点特定投資運用業」登録の要件にもなっており、不動産業の業務が多様化する中で重要性が高まっている資格といえる。
2025年度の「ビル経営管理士」試験の受験申込者数は813名(前年度873名)で、受験者数は758名(同798名)。合格者数は510名(同576名)であり、合格率は67・3%(同72・2%)であった。合格者の発表は受験生への合否通知の郵送のほか、合格者の受験番号を同センターのホームページにて掲載している。



