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東京・八重洲に30室のアパートメントホテル

2026.02.02 14:23

 ホテルの企画、開発、運営を手がけるカソク(東京都新宿区)は、東京・八重洲エリアに全30室のアパートメントホテル「RHUMB LINE TOKYO(ラムライントウキョウ)」が5月に開業すると発表した。建物は3月に竣工する。施工は旭化成ホームズ(東京都千代田区)、トータルプロデュースはADDReC(東京都新宿区)が担当する。
 同施設は「東京」駅八重洲口から徒歩1分という利便性を誇る。建物は延床面積1968・49㎡、地上8階で、1階には店舗が入居を予定している。
 2~8階のホテルは全30室、客室はすべて30~60㎡と十分な広さを確保し、定員数は4~8名。全室にミニキッチンや洗濯機を備えたアパートメントホテルとして、海外からの家族連れ、国内外のグループ、長期滞在、ブレジャー(ビジネス+レジャー)まで、幅広い旅のニーズに応える。
 カソクの代表取締役・新井恵介氏は、「単なる宿泊施設ではなく、訪れる方々の新たな発見や旅の起点となる『東京滞在の拠点』を目指している。海外と東京の文化が交差し、洗練されたデザインと心温まるおもてなしを通じて、皆様に感じていただけるよう努めていく。八重洲の新たなランドマークとして、地域の皆様と共に発展していくことを楽しみにしている」とコメントしている。 




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