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(仮称)豊川駅前複合ビル開発計画 建物名称は「フロンティス トヨカワ」に

2026.01.26 11:18

 名鉄都市開発(名古屋市中村区)とハクヨプロデュースシステム(愛知県豊川市)は「豊川」駅東口に建設中の複合ビルの建物名称を「FRONTIS TOYOKAWA(フロンティス トヨカワ)」に決定した。また今月の鉄骨棟上げを記念し建設現場で上棟セレモニーを開催した。竣工は2026年10月を予定している。
 同ビルは敷地面積約2360㎡、建築面積約1100㎡、延床面積約8130㎡、鉄骨造地上12階建て。
 2~5階はオフィスと一部バンケットホール。オフィスにはオーエスジー(愛知県豊川市)、豊川信用金庫(愛知県豊川市)、加山興業(愛知県豊川市)等が入居する。
 1階にはカフェやレストラン、コンビニエンスストアが出店。
 6~12階はサンフロンティアホテルマネジメント(東京都千代田区)が「たびのホテルlit豊川」を秋に開業する。客室はダブルルームを中心とし、全室15㎡以上を確保。またキッチン、洗濯機、電子レンジを備えた客室も用意する予定。最上階の12階にはホテルのフロントとテラス付きのロビーラウンジを併設。
 セレモニーでは事業者の代表である名鉄都市開発をはじめ、総合プロデュースを行うハクヨプロデュースシステム、共同出資企業であるオーエスジー、豊川信用金庫、加山興業、ハクヨコーポレーション(愛知県豊川市)のほか、出店企業、工事関係者、近隣住民など約300人が参列した。




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