週刊ビル経営・今週の注目記事
毎週月曜日更新
ecoプロパティーズ/ククレブ・アドバイザーズ 熊本県で危険物倉庫の開発に着手
2026.01.19 10:56
ecoプロパティーズ(東京都千代田区)とククレブ・アドバイザーズ(東京都千代田区)は14日、熊本県大津町で賃貸型危険物倉庫「(仮称)熊本HAZMAT倉庫開発プロジェクト」に着手すると発表した。着工は2027年5月、竣工は2028年7月を予定している。
開発地は半導体関連企業、大手輸送機器メーカー、大手化学薬品メーカーなどが集積するエリアに位置。施設は4棟構成で、土地面積約1万1500㎡、建物面積約4000㎡。常温倉庫だけでなく温度帯管理への対応も計画している。
今回の開発プロジェクトではecoプロパティーズがプロジェクトマネージャーとして事業を推進。同社とククレブ社、建設会社、大手物流会社の間で基本協定書を締結し、大手物流会社と賃貸借予約契約を締結する予定。
ecoプロパティーズでは物流不動産やデータセンター、系統用蓄電池などのAM業務を展開してきた。引き続き社会課題解決への貢献と投資家への長期・安定的な収益確保の両立を推進する構えを示している。



