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帯広駅南口再開発計画の住宅街区「ミッドレジデンス帯広駅前」マンションギャラリーオープン
2026.01.19 10:59
フージャースコーポレーション(東京都千代田区)、エスコン(東京都港区)、北海道旅客鉄道(札幌市中央区)は、帯広駅南口再開発プロジェクトの住宅街区「ミッドレジデンス帯広駅前」のマンションギャラリーをオープンした。竣工は2028年2月下旬を予定している。
同計画はJR「帯広」駅前の「長崎屋帯広店」跡地・約2万5000㎡を「街区」として再生し、マンション、ホテル、商業施設など複数の機能を融合した都市型開発を進めるもの。
立地はJR根室本線「帯広」駅から徒歩6分の場所に位置する。
同物件は敷地面積3479・65㎡、建築面積1760・46㎡、建築延床面積1万7160・99㎡、鉄筋コンクリート造地上14階建て、総戸数185戸。
外観デザインはランダムにアルミルーバーとガラス手摺を縦と横に格子状に採用することでリズミカルかつやわらかい印象を与えるデザインとした。
専有部は南向き・西向きで2~4LDKの間取りを用意。またシニア向けに配慮したIHキッチンや、玄関やトイレに手摺りを備えたシニア仕様の住戸も用意。
共用部には2層吹抜の美術館のようなラウンジ、日常の迎賓空間としてサブエントランスには車寄せを用意。
ホテルは延床面積8949・61㎡、鉄骨造10階建て。同ホテルでは地元の素材を生かしたデザインや、地域文化を映すアートを取り入れるほか、自然と調和したサウナも用意する。
商業施設は延床面積5827・00㎡、鉄骨造。住居やホテルなどと隣接する形で、飲食店などの小売店が含まれた商業空間とパブリックスペースを企画。商業空間では日常生活に即した販売店・サービス施設を設けるほか、パブリックスペースでは週末のイベントやマルシェの実施などを検討している。
街区内には延床面積9342・93㎡、鉄骨造3階建て、収容台数513台の自走式駐車場を建設。同駐車場は月極と一般時間貸し駐車場として利用可能。



