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JR東日本 オフィス事業を拡充 働き方改革推進へ

2020.09.07 14:56

 東日本旅客鉄道(JR東日本、東京都渋谷区)が、シェアオフィス事業を拡大する。利用客の新しい働き方に対するニーズに対応し、駅や駅ビル、ホテルなどグループが保有する資産の利用価値を高める。
 事業拡大の柱として、運営するシェアオフィス「STATION WORK(ステーションワーク)」を1年以内に100カ所まで拡大する。
 「STATION WORK」はJR東日本グループが運営するシェアオフィス事業の総称。駅構内に設置されるブース型の「STATION BOOTH」、デスクが置かれたオフィス型の「STATION DESK」と、JR東日本ビルディング(東京都渋谷区)が運営するシェアオフィス「STATION SWITCH」、ホテルメッツ内の客室をオフィスとして提供するサービスを展開しており、拠点は現在30カ所。今秋には48カ所を開業させ、1年以内に100カ所に拡大させる予定。拡大にあたってはシェアオフィス事業者などとも提携し、グループ以外が運営する施設も利用できるようにする。
 また会議室やミーティングルームのレンタル、リゾートで働く「ワーケーション」も推進していく。


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