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関電不動産開発 名古屋市栄でオフィスビル着工

2020.08.24 17:46

 関電不動産開発(大阪市北区)が、名古屋市中区栄一丁目においてオフィスビル建設を着工した。
 開発地は名古屋市営地下鉄東山線・鶴舞線「伏見」駅徒歩4分に位置する。中部地方最大のターミナル駅である「名古屋」駅、名古屋最大の繁華街である「栄」駅とも、当駅から東山線で1駅でアクセス可能という交通利便性に優れたエリアに所在する。
 建物は敷地面積1869㎡、延床面積1万3804㎡、地上13階。基準階貸室面積は676㎡(約200坪)で、91台の駐車場を擁する計画。竣工は2021年11月を予定している。賃貸フロアは200坪の整形無柱空間を実現するとともに、車両ニーズにも対応させたオフィスビルだ。
 またBCP(事業継続計画)対応を満たすべく、非常時において共用部と専有部の一部にも電力供給可能な非常用発電機設備(72時間対応)、断水時にトイレ洗浄が可能な雨水利用システムおよび防災備蓄倉庫などの機能を備えている。
 当該物件は関電不動産開発にとって11年ぶりの名古屋エリアにおけるオフィスビル開発事業。同社は今後も名古屋エリアにおいて引き続き不動産開発を積極的に推進していくとしている。


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