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トランクルームつき賃貸レジ誕生 タスキとストレージ王が業務提携、1階スペース活用

2020.05.25 12:46

 タスキ(東京都港区)はストレージ王(千葉県市川市)と共同で、「トランクルームつきIoTレジデンス」の提供を6月1日より開始すると発表。1階部分にトランクルームを3室設けた新築マンション「タスキCRASSO経堂」を竣工させた。
 マンションの1階部分は防犯・プライバシーの面で人気が低く部屋が埋まりにくいとされる一方、トランクルームは荷物の搬入がしやすい1階の部屋が埋まりやすい。両社はこのギャップを活用することで合致し業務提携した。マンションの空き部屋・空きスペースが減ることで、事業者および投資家には賃料増収による収益アップをもたらし、居住者には良質なストレージを身近に提供できるとしている。
 タスキは「ライフプラットフォーマー」として、新しいサービスの開発やビジネスモデルの創造・追及・実現を目指してきた。ストレージ王は「安心できるトランクルーム」の提供をテーマに、単に保管場所の供給のみならず、日常を豊かにする「+@」がついた高品質なトランクルームの供給を目指している。両社は今後も新規開発案件において適宜協業を実施し、物件に関わる人や企業がともに繁栄できる新しいソリューションの提供を目指す。


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