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「森ビルアーバンラボ」創設

2019.10.15 14:55

都市と東京の未来を考えるための研究施設
 森ビル(東京都港区)は9日、都市全体を俯瞰し、都市と東京の未来を多角的に考えるための研究施設「森ビルアーバンラボ」を創設した。
 同社は1959年の創業以来、「都市を創り、都市を育む」の理念のもと、未来の都市はどうあるべきかを絶えず熟考し、1998年から巨大な東京の都市模型(1/1000スケール)を独自の技術で作成。ニューヨークや上海の都市模型と比較しながら、国際都市・東京の未来について様々な立場の人と共に考え、議論を深めてきた。「森ビルアーバンラボ」は、単なる都市模型を作るのではなく、巨大な都市模型にプロジェクションマッピングなどの最新テクノロジーを効果的に組み合わせた。
 総施設面積は約1670㎡。巨大な東京の都市模型(縦15m×横24m、面積約200㎡)を配した「シアタールーム」の広さは約740㎡。更に壁面には都市模型を囲むように360度の巨大なスクリーンを設置。部屋中に散りばめられた約30台の高精細プロジェクターと最新鋭の映像技術による様々なプロジェクションマッピングによって、多種多様な視点から国際都市・東京を捉えて、都市の特色や課題を理解することができる。


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