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サラリーマンの町・新橋に女性向け飲食テナントビル イータス新橋25日開業

2019.01.21 14:07

 アトリウム(東京都千代田区)は今月25日、新橋エリアに飲食テナントをメーンとする商業ビル「イータス新橋」をグランドオープンする。
 施設名の「イータス」は、「eat(食べる)」+「足す」+「us(私たち)」の造語で、「食の楽しみを足す」という意味を込めている。
 JR「新橋」駅から徒歩2分の好立地に位置し、1フロアに1店舗ずつの飲食店で構成された9フロアの新築商業ビル。女性客を主なターゲットに、世界各国のワインが愉しめるワインバーや、燻製料理と厳選クラフトビールが愉しめる大人な空間のレストラン、無農薬・有機栽培野菜と新鮮な魚料理が味わえる和食店など、繁盛店から東京初出店、新業態まで個性的でバラエティ豊かな専門店を集めた。
 新橋はサラリーマンの街として知られるが、法曹関連の事務所や官庁が数多く立地する虎ノ門・霞が関エリアと、メディア関連が多い汐留エリアが徒歩圏内という、さまざまな業種が集まるオフィス街でもある。アトリウムは、新橋が多くの働く女性たちも日常的に利用するエリアであるという面に着目。「イータス新橋」のコンセプトを、従来の新橋の雰囲気とは違う「女性たちにも安心して気軽に利用できる食の場の提供」とした。
 入居する9店舗は、ワインバーや和食、韓国料理、お好み焼きなど、食のジャンルも雰囲気も様々。「仕事仲間とちょっと一杯」から、「こだわりの食事とお酒でプチ贅沢な女子会」や、「落ち着いた雰囲気で美味しいデート」など様々なシーンで利用できる構成とした。多様なジャンルの店舗を導入したことで、ビル内での「2軒目利用」も可能なテナント構成となった。
 1階エントランス前にはデジタルサイネージを設置し、店舗ごとのおすすめポイントやおすすめメニュー、空席状況をリアルタイムで表示。また、建物外装をガラスカーテンウォールにし、ライン型LED照明を設置することで、店舗の賑わいを感じられ、かつ洗練された外観となるよう配慮した。


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