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東京建物のホテルプロジェクト オペレーターがソラーレとカンデオに決定

2018.02.19 17:13

 東京建物は7日、開発を進める都市型ホテル「(仮称)銀座2丁目プロジェクト」と「(仮称)大宮駅西口ホテルプロジェクト」の概要、ホテルオペレーターがそれぞれ決定したことを発表した。

 東京建物(東京都中央区)は7日、都市型ホテル「(仮称)銀座2丁目プロジェクト」、「(仮称)大宮駅西口ホテルプロジェクト」の概要、ホテルオペレーターがそれぞれ決定したことを発表した。
 「(仮称)銀座2丁目プロジェクト」は、世界的商業都市である銀座二丁目を所在地とし、地下鉄有楽町線「銀座一丁目」駅から徒歩1分、同浅草線・日比谷線「東銀座」駅から徒歩2分、JR「有楽町」駅から徒歩8分といった交通至便エリアに立地する。また八重洲・京橋エリアなども徒歩圏であり、観光とビジネス両面での顧客需要が見込める。銀座プロジェクトのホテルオペレーターは「ソラーレ ホテルズ アンド リゾーツ」を迎える予定で、「インソムニア 赤坂」、「雨庵 金沢」、「ロワジールホテル」、「チサンホテル」などの本格的なシティホテルからロードサイド型ホテルまで国内47カ所、海外1カ所、総計7304室の運営実績を高く評価しての提携となった。  銀座プロジェクトの延床面積は約5700㎡の地上16階、部屋数は182室となる。同銀座プロジェクトでは新ブランド「the square hotel」を立ち上げ、2018年秋頃の開業を目指している。
 また「(仮称)大宮駅西口ホテルプロジェクト」は、全国有数のターミナル駅であり北関東・信越・東北への結節点として、JR各路線や埼玉新都市交通伊奈線(ニューシャトル)、東武野田線(東武アーバンパークライン)が乗り入れている「大宮」駅徒歩6分の場所で行う大型プロジェクト。ホテルオペレーターは「カンデオ・ホスピタリティ・マネジメント」を迎える予定で、東京建物が開発を行った「カンデオホテルズ東京六本木」を含め、全国17カ所でホテルを運営している。
 大宮プロジェクトの延床面積は約1万100㎡の地上14階、部屋数は321室を予定。統一されたモダンでシックなデザインとなり、洗練された空間・機能などを追求した「one ランク上のスタイリッシュホテル」として、2019年夏頃の開業を目指す。
 同社は今後の展開として都市型ホテル開発事業を積極的に進めてゆき、立地に応じてホテルオペレーターと複合用途をベストミックスし、事業性を最大化していくとしている。


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