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心斎橋筋商店街に商業施設 三井不動産が三木楽器から委託

2017.09.18 12:22

 三木楽器(大阪市中央区)と三井不動産(東京都中央区)は13日、大阪市中央区心斎橋筋1丁目において2社共同で商業施設を建設する「(仮称)心斎橋筋一丁目計画」について2018年秋に開業すると発表した。建物規模は地上5階地下2階、延床面積約2007㎡、敷地面積約440㎡。三木楽器とギャップジャパン(東京都渋谷区)が入居予定。2017年2月に着工している。心斎橋筋商店街と鰻谷南通りの角地に位置しており、1階と2階にまたがるカーテンウオールを連続して設けることで建物内の賑わいを最大限に外部発信し、商店街の賑わい創出にも寄与する。
 グローバルアパレルブランドとして、カジュアルなアメリカンスタイルを展開するギャップジャパンは店舗部分の地下1階、1階の一部、2階に出店し、アダルトブランドのGap、キッズブランドのGapKids、ベビーブランドのbabyGapなど、カジュアルファッションアイテムを取り揃える。一方、三木楽器は1階の一部に店舗を出店。3階~5階で音楽教室を運営する。同施設の建て替えのため2016年6月末より一時移転していた「三木楽器心斎橋店」をヤマハピアノ・エレクトーン専門店としてリニューアルオープンする。  三井不動産は、三木楽器から委託を受けてデベロップメントマネージャーとして開発計画の立案、設計・施工管理等を行う。


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