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日本土地建物 京橋、青山、霞が関に新ワークプレイス オープンイノベーションオフィス立ち上げ

2016.09.12 16:30

 日本土地建物(東京都千代田区)は6日、多様化するワークプレイスニーズに対して「新しい働き方の場」を提供するため、オープンイノベーションオフィス「SENQ(センク)」立ち上げを発表した。11月に竣工予定の「京橋エドグラン」内にて第1号案件となる「SENQ京橋」を開業。来年2月には開発を進めている「(仮称)南青山一丁目プロジェクト」内で「SENQ青山」、本社ビルでもある「日土地ビル」内に「SENQ霞が関」の開業を予定しており、今後も首都圏を中心に事業展開する計画だ。
 「SENQ」はベンチャー・スタートアップ・企業内イノベーター・クリエイター・エンジニア・大学・地方公共団体等、多様な業界から日本を動かす先駆者が集まり、オープンイノベーションを加速させる協業と共創の場を目指す。各拠点には地域性に応じたテーマを設定し、テーマの異なる拠点間で異業種のマッチングを支援する。例えば「SENQ京橋」のテーマは「FOOD INNOVATION」とし、飲食料品メーカーや老舗料理店が多数集積する「東京」駅・銀座・築地に近い京橋の立地性を反映し、日本が誇る食文化の魅力をさらに高める拠点として機能する。一方「SENQ青山」はクリエーターが対象、「SENQ霞が関」は官公庁と民間企業が集積する立地性を加味し、日本を動かす先駆者が集まる拠点を目指すという。


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