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東京都 「田町」駅東口で再開発組合の設立認可

2015.09.14 11:02

エリアの玄関口にふさわしい街並みを目指す
 東京都は8日、田町駅前東口地区市街地再開発組合の設立を認可したと発表した。地区面積は0・3ha。計画される施設規模は地上6階地下1階、延床面積は3870㎡、用途は店舗、住宅(権利者用)、巡査派出所、駐車場、駐輪場を予定。総事業費は約40億円を見込む。工事着手は平成29年1月、竣工は平成30年3月の予定。
 同地区はJR「田町」駅に隣接すると共に、複数の地下鉄やバスが利用可能。「品川」駅や羽田空港へのアクセスも良好な利便性の高さが魅力。交通広場の整備や駅前に賑わい施設を形成することで、エリアの玄関口にふさわしい街並みの形成を図るという。具体的には地域のシンボルストリートである「なぎさ通り」に沿って商店街棟を整備することで駅前通りの賑わいを創出する他、駅や周辺施設等と連結するバリアフリー対応の歩行者デッキを整備することで回遊性の高い歩行者ネットワークを整備する予定だ。


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