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京王電鉄 調布にシネマコンプレックスを誘致

2015.01.26 11:38

 京王電鉄(東京都多摩市)は、京王線「調布」駅周辺で開発を進めている商業施設にシネマコンプレックスを誘致することを発表した。
 京王電鉄「調布」駅周辺では東京都が事業主体となって進めている「京王線・相模原線(調布駅付近)連続立体交差事業」により平成24年に地下化された駅地上部および周辺の同社所有地の開発工事に着手。平成29年度に商業施設(3棟)が開業する予定となっている。
 調布市は映画・映像関連企業が集積していることなどから「映画のまち調布」の推進を掲げている。開業予定の施設は街の中心の駅前広場に面する場所に立地するため、同社は調布の持つポテンシャル・地域の特色を生かした魅力的な商業施設にしていきたいと考え、今回その一つとしてシネマコンプレックスを出店することに関してイオンエンターテイメント(東京都港区)と合意に至った。
 京王電鉄は「住んでもらえる、選んでもらえる沿線」の実現に向け京王沿線の拠点開発を進め調布についても中心市街地の活性化を目指している。同社は地域や沿線の付近で生活する住民が楽しむことができるエンターテインメント施設を誘致することによって沿線拠点である調布への来街機会を増やし、街のにぎわい創出とより魅力的な沿線の実現に寄与する。


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