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KTJapan 通信と自然エネルギーの融合を提案 エネルギーまちデザインを再現

2014.09.22 13:28

 KTJapan(東京都港区)は「東京ビッグサイト」において7月30日から3日間の日程で開催された、国内最大級の太陽光発電イベント「PV Japan 2014」に初出展した。
 KTJapanは「Smart Innovation」という独自のコンセプトに基づき、通信と自然エネルギーの融合による「サステナブル・スマートタウン」を提案。「快適な暮らし」から「人と環境とコミュニティにやさしい暮らし」をテーマにして、ブース内を新しいエネルギーまちデザインの形をとったひとつのまちに見立てて再現した。
 同社はこれまでも「サステナブル・スマートタウン」の実現に向けて、業界のスペシャリストとアライアンスを組み、家庭用から産業用まで幅広い太陽光ソリューションを展示してきた。今回のイベントでは、HILEBEN(韓国城南市)、LS産電(同京畿道安養市)などの企業の出展に協力した。
 HILEBENは一般住宅用から産業用まで幅広い用途をカバーできる太陽光電池モジュール洗浄機の「SOLAR CARE」を展示した。モジュールのパフォーマンスと寿命の維持は太陽光パネルにとって大きな課題となっているなかで、同社の「SOLAR CARE」は水に空気を混入したジェット水流で強力洗浄するという日本初上陸の冷却洗浄システムとなっており、常にパネルを最高の状態に維持できる。また、使用電源はコントローラー用の乾電池のみという大きな特徴となっている。
 LS産電の「スマートグリーンホーム」システムは、オフィスなどでHEMS(センサーやITの技術を活用して住宅のエネルギー管理や「省エネ」を行うシステム)をリアルタイムで利用することで、太陽光発電、家庭用蓄電池、電気自動車など、エネルギーを効率的に活用することが可能となっている。


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