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ダイビル 新しい「ダイビル本館」の商業ゾーンが7月6日グランドオープン

2013.05.27 16:27

 ダイビル(大阪市北区)は21日、今年2月末大阪市北区中之島に竣工した「ダイビル本館」の商業ゾーンを7月6日にグランドオープンすると発表した。また、これに合わせテナント入居する店舗のラインアップも発表された。
 「ダイビル本館」は、古くから大阪の情報と文化の発信地であり、大阪を代表するビジネス街である中之島エリアに位置しており、商業ゾーンがオープンする建物低層部は大正14年から広く親しまれてきた中之島エリアのシンボルである旧「ダイビル本館」を復元。今回の復元により再び姿を現した「鷲と少女の像」が彩る中央玄関を通ると、旧「ダイビル本館」の面影を残す吹き抜けのエントランスホールが来館者を迎え、歴史性あふれる空間にふさわしい店舗が出店する。商業ゾーンのメーンターゲットは「高感度でこだわりの強い大人の男女」。同社ではランチタイムや会社帰りの利用に便利なだけではなく、休日にも訪れたくなる11の店舗構成を行ったとしている。
 出店店舗は日本初出店となる、ドイツ・バイエルン王室御用達のカフェ「ダルマイヤー」、関西地方初出店となるイタリアンレストラン「クイントカント」など。この他、建物1階に「ダイビルサロン“1923”」を同時オープン。このサロンスペースは、創立から今年で90周年を迎える同社が、ネオロマネスク様式で彩られた旧「ダイビル」の装飾品や調度品と共に当時の雰囲気を再現するもの。テナント入居者や商業ゾーンの利用者の待ち合わせやくつろぎの場として広く活用されると同時に、創業以来90年にわたる同社の歩みに触れることのできる場として機能することになる。


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