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東京ビルヂング協会 6月15日 高輝度蓄光の法令対応大塚オーミ陶業が講演

2010.06.07 17:13

 東京ビルヂング協会は15日、「ビルキョウサロン(三火会)を開催する。
 今回の講演では、大塚オーミ陶業の東京支店、北村嘉秀氏を招き、「高輝度蓄光の法令対応ーセラミック製の優位点」と題して30分ほどの公演を予定している。
 平成22年9月1日から施工の消防法の改正により、大規模・構想の防火対象物、地下街および地下駅舎などにおいて、様々な対応が必要となる避難誘導等であるが、同社の蓄光式標識陶板は高耐久性を誇るセラミックの使用、メンテナンスフリーなど多くのメリットを有しており、導入実績を伸ばしている。
 開催日時は平成22年6月15日、午後4時30分から。場所は東京ビル協会会議室を予定している。

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