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東京ビルヂング協会 蓄光材用いたCO2削減など専門家を招いての講演を予定

2009.06.15 11:01

 東京ビルヂング協会は6月16日、千代田区の大手町ビル3階東京ビル協会議室にて、「ビルキョウサロン」の講師として招かれるのは、エム・ケー・ケーの常務取締役である三浦勝美氏。同社は環境事業として「蓄光」「光触媒」「遠赤外線活性水素水」などを取り扱っており、蓄光製品においては避難誘導標識をはじめ蓄光看板・蓄光道路白線などさまざまな形で展開している。
 今回の講演は「蓄光材を用いたCO2削減及び安全対策について」と題して、同社がこれまで培ってきた技術をもとに、いかに蓄光材を建築物に活用するべきであるかについて聞くことができるだろう。
 開催時間は午後4時30分から30分を予定。講演についての詳しい問い合わせは東京ビルヂング協会まで。

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