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住友不動産 札幌市内にフラッグシップマンション開発 3重のセキュリティ体制を誇る

2008.11.24 15:58

 住友不動産(東京都新宿区)は札幌市中央区で建築中のゲーテッドマンション「シティハウス中島公園レジデンス」のマンションギャラリーグランドオープンに先立ち、11月22日から事前案内会を行っている。
 同物件は地上14階建て、全78戸の分譲マンションで、中島公園や豊平川を臨む地下鉄南北線「幌平橋」駅徒歩1分の場所に立地。「札幌」駅や新千歳空港へのアクセスも良好で、ビジネスや観光にも最適なロケーションの物件である。
 周囲の環境と美しく調和するグランドデザインを創出すべく、外壁や基壇部分にはラグナロックや2丁掛タイルを採用、重厚な存在感を放つデザインとなっている。また、眺望の良さを最大限に享受できるように、床面近くから天井近くまでガラスウォールが立ち上がるダイナミックパノラマウィンドウを採用。豊平川や中島公園を一望できる。
    セキュリティ面に配慮し、塀や壁などで敷地を囲みセキュリティ性能を高めているほか、エントランスとエレベーターホール前にそれぞれオートロック、各住戸玄関前でのチェックによる3重のセキュリティ体制で入居者を安全に守っている。さらに、係員が車の入庫をアシストするパーキング・アシスタント・サービスを導入している。物件の敷地面積は1791・60㎡。完成は平成21年9月を予定。

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