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<商業施設とマンションが融合 武蔵野タワーズ>野村不動産/ほか 三鷹駅至近の地に超高層ツインタワー 充実した施設と商業施設が入居者の豊かな生活を彩る

2008.09.01 11:43

 野村不動産(東京都新宿区)、三菱地所(東京都千代田区)、NTT都市開発(東京都千代田区)、ランド(横浜市西区)、オリックス不動産(東京都港区)はJR中央線「三鷹」駅徒歩2分の地に開発中のツインタワーマンション 「武蔵野タワーズ」のモデルルームを8月30日にオープンさせた。
 地上28階建ての「スカイゲートタワー」と地上31階建ての「スカイクロスタワー」の2棟で構成されるこのマンシ ョンは総戸数570戸の居住部分に加え、スカイゲートタワー側に商業フロアの「タワーズモール」を擁している。入居するのはスーパーマーケットのほか、フィットネスクラブ、クリニックモール、託児施設など入居者にとって利便性が高く、生活の質を向上させるテナントが誘致されている。スペック面でも高いセキュリティ性能に加え、各種ラウンジ等の豊富な共用施設、さらにコンシェルジュサービスなどを用意。
 販売開始は平成20年10月上旬、竣工は平成22年の2月で入居開始は同3月下旬がそれぞれ予定されている。

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