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三井不動産/福岡地所 「マリノアシティ福岡」跡地にアウトレットモール

2026.11.02 11:48
三井不動産(東京都中央区)と福岡地所(福岡市博多区)は、共同で開発を推進している福岡市西区「マリノアシティ福岡」跡地の商業施設について、アウトレットパークの開発を決定し名称を「三井アウトレットパーク 福岡マリノア」にすると発表した。竣工は2027年3月、開業は2027年4月を予定している。
「三井アウトレットパーク 福岡マリノア」の立地は福岡市西区小戸2丁目。福岡高速環状線「愛宕」ICから約2km、マリノアシティ内の幹線道路であるマリナ通りに面し、福岡市地下鉄「姪浜」駅からバスで約10分。また、開業に合わせて「博多」駅および「天神」駅から路線バスが運行される予定。
施設は敷地面積約8万5200㎡、延床面積約11万8600㎡、で、総店舗数は220店舗を予定。約170店舗の屋外型の「アウトレット棟」と、屋内型の「ハーバー棟」の2棟で構成する。
「アウトレット棟」は延床面積約4万4600㎡、鉄骨造地上2階建て。
「ハーバー棟」は旧「マリノアシティ福岡」の商業棟をリニューアル・再活用した商業施設で、延床面積約2万4700㎡、鉄骨造地上4階建て。
1階の「MARINOA GOURMET TOWN(マリノアグルメタウン)」は「フードコート」「レストラン・カフェ」「フードマーケット」の3エリアで構成する。入居テナントはミシュランガイド掲載実績を持つ店舗など福岡・九州の名店や全国の人気店や世代を問わず親しみやすい店舗等が出店する。
2階にはスーパーマーケット「ロピア」が九州最大級の店舗面積で出店。また一部では「NIKU(肉)」と「SAKANA(魚)」をテーマとした新業態エリアも展開する。
海を望む屋外広場「ハーバーパーク」にはタイシステム(新潟県中魚沼郡)の都市型BBQ場「グリルピア」、イベントステージのほか、ゲーム「モンスターハンター」の2体の巨大立像を九州で初めて設置する。
三井不動産と福岡地所では 「三井アウトレットパーク 福岡マリノア」を、アウトレットショッピングに加え、グルメ、BBQ、エンターテインメントなどを海辺で楽しめる「新たなお出かけスポット」に位置付ける。家族や友人との休日や福岡観光の立ち寄り先、日常の食事・買い物など、多様なシーンで楽しめる施設を目指していくとしている。



