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「秋葉原UDX」商業ゾーン 初のリニューアルで27店舗を刷新

2026.10.19 11:00

 NTT都市開発(東京都千代田区)は、大規模複合ビル「秋葉原UDX」の商業ゾーンで実施中のリニューアルについて、12月10日にリニューアルオープンすると発表した。  「秋葉原UDX」は東京都千代田区外神田4丁目に立地。JR「秋葉原」駅から徒歩2分、秋葉原駅西側交通広場に面し、駅出口とは「アキバブリッジ」で連絡する。
 今回のリニューアルでは商業ゾーンの27店舗を刷新するとともに、商業ゾーンの名称を「AKIBA_ICHI(アキバ・イチ)」から「UDX DINING&SHOP」に変更する。
 「UDX DINING&SHOP」は1~3階と5階の4フロアで構成。1~2階は大型のガラス窓から差し込む光と各所に設置したグリーンで、開放感のある居心地の良い食空間を演出する。1階はテイクアウトやテラスでの飲食を楽しめる店舗が揃い、秋葉原の街とつながる賑わいの玄関口とする。
 2階にはワーカーや来街者のクイックな飲食ニーズに応えるカジュアルな飲食店舗が集い、テラス席やトレインビュー空間、フードホールも備えた賑わいのフロア。
 3階は日常利用からハレの日まで、ちょっと贅沢な食体験を提供する人気専門飲食店が揃うグルメなフロアで、高級感と特別感が味わえる飲食店が入居。5階には打ち合わせやモバイルワークも可能なカフェスタンドとラウンジスペース、コンビニエンス機能を備えた、ワーカーの利便性と満足度を高めるラウンジのようなフロアとする。
 リニューアルコンセプトは「アキバ セントラルテーブル」。街の価値向上に貢献する秋葉原の新たな「食の集積地」をめざし、ワーカーや近隣居住者、個人利用からグループでの会食、アキバカルチャーを楽しむ来街者まで、多様なライフスタイルや利用シーンに応える飲食店舗を取り揃え、一日を通して日常の食事から特別なひとときまでを彩る幅広い食体験を提供するという。NTT都市開発では、多彩な飲食店の集積により街の回遊性を高めるとともに、人々の交流を育み、「食」を通じた秋葉原の新たな魅力創出に取り組んでいくとしている。
 「秋葉原UDX」は2006年1月竣工。敷地面積1万1547㎡、延床面積16万1482㎡、鉄骨造一部CFT造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造地上22階地下3階。オフィスや商業施設、イベントスペースなどからなる複合ビルで、商業施設の大規模リニューアルは開業後初めて。




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