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TKPが山形県へホテルを出店 「アパホテル〈山形駅前〉(仮称)」来年3月開業

2026.08.24 10:42

 TKP(東京都新宿区)はNOBホールディングス(山形県東根市)とホテル物件の賃貸借契約を締結するとともにアパホテル(東京都港区)とフランチャイズ契約を締結し、山形県山形市で「アパホテル〈山形駅前〉(仮称)」を開発する。開業は2028年3月の予定。TKPとして山形県初のホテル出店となる。
 立地はJR「山形」駅から徒歩4分。市内での滞在、県内主要観光地へのアクセス拠点としても利便性の高い場所に位置する。
 同ホテルは敷地面積1149・81㎡、延床面積4481・05㎡、鉄骨造地上12階建て、客室数198室。着工は10月を予定し、竣工は2028年2月を予定している。
 客室はツインルームを中心とし、一部にコネクティングルームを設ける。複数名でも利用しやすい客室を充実させることでファミリーやグループ旅行、インバウンドをはじめとする多様なニーズに対応。館内には天然温泉の露天風呂のほか、内風呂やサウナを備えた大浴場も設ける。
 TKPは、2014年に「アパホテル〈TKP札幌駅前〉」を開業して以来、アパホテルとのフランチャイズ契約を通じてホテル運営を展開し、ホテル・宿泊研修事業を成長戦略の一つとして推進してきた。現在ではアパホテルの最大のフランチャイジーとして、新築、リブランド、既存ホテルの取得を含めた出店を加速。今回の開業でTKPによるアパホテルのフランチャイズ事業は全国で23棟4091室、TKPが運営する宿泊施設は35施設4922室となる。今後もホテル・宿泊事業のさらなる拡大に向けてホテルネットワークの拡充を進め、多様な宿泊ニーズに応えるホテル運営を通じて、地域のにぎわい創出と地域経済の活性化に貢献していく考えを示している。




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