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「ルフォン蔵前グランスイート」着工 サンケイビルと丸紅都市開発が共同で分譲マンションを開発
2026.07.27 11:12
サンケイビル(東京都千代田区)と丸紅都市開発(東京都港区)は共同で、分譲マンション「ルフォン蔵前グランスイート」の開発に着手した。竣工は2028年10月の予定。
立地は東京都台東区三筋2丁目。都営地下鉄「蔵前」駅から徒歩6分、都営地下鉄・つくばエクスプレス「新御徒町」駅から徒歩6分、東京メトロ「田原町」駅から徒歩8分と、3駅4路線が利用可能な場所に位置する。
同物件はサンケイビルの「ルフォン」と丸紅都市開発の「グランスイート」の開発・企画ノウハウを融合させた分譲マンションで、敷地面積396・70㎡、延床面積2760・06㎡、鉄筋コンクリート造地上14階建て。
外観デザインには地域の伝統色である「藍墨茶」を基調とし、バルコニー手摺にはモダンなガラス素材に加えて格子や斜めに配したガラス手摺を採用した。
住戸は全戸角住戸で総戸数39戸。専有部は36・14~70・25㎡、1~3LDKの間取りを用意。室内は柱の出っ張りがない整形な居室空間を採用し、通風・採光に優れた開放的なプランニングとしている。さらに全居室にウォークインクローゼットと全邸シューズインクローゼットを設置し、玄関からリビングが直接見えないクランクイン玄関とすることで、プライバシー性の確保にも配慮する。
設備としては「ルフォン」や「グランスイート」として初導入となる、各階個別宅配ボックス、ウルトラファインバブル給湯器、キッチン床暖房などを採用予定。食器洗浄乾燥機や自動で浴槽の清掃ができる「おそうじ浴槽」も採用する。
またキッチンにはフィオレストーン天板やグースネックデザインのタッチレス水栓を採用。さらに廊下・洗面室・トイレに床タイルを採用するなど、機能性と快適性に加え、上質感を兼ね備えた住空間の創出を目指す。一部住戸は子育て世帯に配慮した「東京こどもすくすく認定」を取得予定。
環境対策としては「ZEH-M Oriented」認証と「低炭素建築物」認定の取得を予定している。



