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岡山「杜の街グレース」第Ⅱ期開発が始動 市街地中心部に地上28階全332戸のタワマン建設

2026.06.15 11:07

 両備グループ(岡山市北区)は、岡山の中心部で進める大規模再開発「杜の街づくりプロジェクト」第Ⅱ期開発の第一歩となる「E棟タワーマンション棟」を着工した。竣工は2029年2月を予定している。
 「杜の街グレース」の立地は岡山市北区下石井2丁目。旧イトーヨーカドー岡山店跡地を含む約3・8haの敷地に「住む人、働く人、訪れる人、誰もが幸せになる街」を目指し、両備グループが段階的に進めているまちづくりプロジェクト。2022年9月にグランドオープンした第Ⅰ期では、レジデンス、オフィス、商業施設、ヘルスケア機能を一体的に整備し、「『暮らす・働く・集う』が重なり合う新しい都市空間」をつくってきた。
 今回着工する「E棟タワーマンション棟」は敷地面積9490・69㎡。E棟とE-2棟の2棟で構成され、延床面積はE棟が3万4469・11㎡、E-2棟が1万1747・14㎡、地上28階、総戸数332戸。単なる分譲マンションの建設ではなく、「杜の街グレース」が育んできたにぎわいや交流、都心居住の価値を、さらに次の段階へ進めるための重要な一歩と位置付けているという。
 利便性や機能性に加え、緑や光、人とのつながりを感じられる空間づくりを重視。共用部には、ガーデンテラス、ライブラリーラウンジ、スタディルーム、フィットネスルーム、ゴルフレンジ、スカイラウンジなどを設ける予定。  また、免震構造、非常用発電機、防災備蓄倉庫、各階クリーンステーション、顔認証システム、EV充電対応駐車場などを備え、安全・安心で快適な暮らしを支える機能も整備していくという。




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