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「ザ・パークハウス 赤羽台タワー&レジデンス」販売開始 東京・赤羽の高台に立地 タワー棟とレジデンス等で構成

2026.03.16 10:59
三菱地所レジデンス(東京都千代田区)、住友商事(東京都千代田区)、近鉄不動産(大阪市天王寺区)は、5月中旬より分譲マンション「ザ・パークハウス 赤羽台タワー&レジデンス」の販売を開始すると発表した。3日に同マンションのモデルルームを報道関係者に公開した。
立地は東京都北区赤羽台1丁目。JR「赤羽」駅から徒歩4分、東京メトロ「赤羽岩淵」駅から徒歩9分。赤羽台の高台に位置する。「赤羽」駅は複数路線が利用可能で、「東京」駅まで17分でアクセスできる。敷地面積は1万3759・57㎡。鉄筋コンクリート造一部鉄骨造。総戸数は550戸。29階建て430戸のタワー棟と5階建て120戸のレジデンス棟で構成。ほかに店舗等の生活利便施設5区画、公共自転車置場1区画がある。間取りは1DK~3LDK。専有面積は31・90~138・41㎡。竣工は2028年中旬、入居は2029年1月中旬の予定。
東京都北区と都市再生機構による「赤羽台ゲートウェイ計画」に基づき、小学校跡地を含む敷地を活用して進める住宅を中心とした複合開発。コンセプトは「赤羽台周辺地区のゲートウェイとして多様な人々が集い・行き交い・にぎわう都市生活拠点の形成」。
タワー棟とレジデンス棟を組み合わせることで、多様なライフスタイルに応える住戸構成を実現。周辺環境との連続性に配慮したランドスケープを形成する。敷地内には歩行者専用の貫通通路「セントラルコリドー」のほか、6つの広場や生活利便施設を設ける。JR「赤羽」駅西口エリアの賑わいおよび地域コミュニティ醸成のための場づくりも目指す。
3日のモデルルーム内覧会では、三菱地所レジデンス 常務執行役員の岡橋志郎氏らが登壇。岡橋氏は「昨今契約者、ご購入者のターゲットは多様化しておりますが、都心部にお勤めの共働きの方が非常に増加しております。そのようなパワーカップルやパワーファミリーと呼ばれている方々が見られても、立地、利便性、商品企画もご満足いただけるものになっているのではないかと思います」と挨拶した。



