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阪急阪神不動産 「シャンブル幡ケ谷」取得 14階建て賃貸住宅に建替えへ
2026.01.26 10:58
阪急阪神不動産(大阪市北区)は「シャンブル幡ケ谷マンション敷地売却事業」で、敷地売却組合から土地建物を取得した。解体工事着手は2月を予定している。
取得物件である「シャンブル幡ケ谷」は京王線「幡ヶ谷」駅から徒歩4分に位置する1978年11月竣工物件。物件概要は敷地面積337・17㎡、鉄筋コンクリート造地上7階地下1階建て、総戸数50戸の分譲マンション。同物件は2014年に耐震診断を実施した結果、耐震性が不足していることが判明。組合員全体の利益を最大化し、組合運営の負担が少ない「マンション敷地売却制度」を活用することとなった。その中で同社は管理組合から敷地売却事業の検討推進を目的とする事業協力者に選定され、同事業の敷地売却組合から土地建物の取得に至った。
取得後は鉄筋コンクリート造地上14階建て、総戸数52戸の賃貸マンションへ建替える。竣工は2029年2月を予定している。



