不動産トピックス

編集後記

2016.06.06 17:55

 ビル業界で「廃棄物削減」の動きが起こり始めた。きっかけは渋谷区の条例改正だ。昨年度から渋谷区内の延床面積1万㎡以上(当面は3万㎡以上)の大型建築物に対してリサイクル率80%の達成を求めるもので、未達成分のゴミに対して1kg当たり10円の「ごみ減量協力金」が課されることになる。改善されなければ最終的にはゴミの回収拒否もありえる厳しい対応だ。この条例が他の区へ拡大する可能性は高いと見られているのだ。東京湾への埋め立ても30年程度で限界とされる。最終的には再利用計画書を提出している延床3000㎡級のビルも対象になるのでは。(佐野)


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