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愛知県中部最大級の商業施設「ららぽーと愛知東郷町」3月1日着工

2019.03.04 17:33

 三井不動産(東京都中央区)は、「(仮称)ららぽーと愛知東郷町」を着工したと発表した。
 「(仮称)ららぽーと愛知東郷町」は愛知県愛知郡東郷町で開発中のリージョナル型ショッピングセンターで、2018年9月にオープンした「ららぽーと名古屋みなとアクルス」に続き東海3県で2店舗目のららぽーととなる。開業は2020年秋を予定している。
 立地は主要幹線道路の国道153号と県道57号から至近でアクセスに優れ、また敷地南側隣接地にはバスターミナルが新設される予定。建物は敷地面積約8万9000㎡、延床面積約19万200㎡、店舗面積約6万3900㎡の4階建てで、店舗数は約230店。駐車場台数は約3900台を予定している。敷地内に約4000㎡の緑地を整備し、地域と連携したイベントが開催できる屋外イベントスペースを設けるほか、バスやタクシーの発着場となる交通広場を整備することで地域コミュニティとしての機能を持たせる。
 ファッション、雑貨、飲食、エンターテインメント、サービスなど話題性の高い店舗を揃え、施設内各所に休憩スペース等を設ける予定。ファミリー層はもちろんのこと、カップルやアクティブシニアまで幅広い世代の来店客が楽しむことができる施設とする。また災害時帰宅困難者待機スペースの設置、電気自動車充電ステーションの設置や共用部照明にLEDの採用など、防災・環境にも配慮する。
 開発事業地は東郷中央土地区画整理事業の一環であり、にぎわい空間を創出し、街全体の発展に寄与するための商業機能を果たす。
 三井不動産では今回の開発について、ワンストップで様々な店舗を楽しむことができ、多くの人が集まるコミュニティの拠点となる「街のクラブハウス」という環境デザインコンセプトのもと、魅力あふれる商業環境を創出し新しい街づくりに貢献するとしている。


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