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上野御徒町に新たなランドマーク「上野フロンティアタワー」11月4日開業

2017.09.18 12:19

 J.フロント リテイリング(東京都中央区)、大丸松坂屋百貨店(東京都江東区)、パルコ(東京都渋谷区)の3社は14日、「松坂屋上野店南館跡地」で開発を進めている「松坂屋上野店南館建替計画(上野御徒町プロジェクト)」の施設名称を「上野フロンティアタワー」とし、11月4日に商業施設を開業すると発表した。建物規模は延床面積約4万1000㎡、地上23階地下2階塔屋1階の複合商業施設。そのうち1万4600㎡の床面積を商業区域として利用。地下1階は松坂屋上野店、1階~6階までをパルコ、7階~10階はTOHOシネマズが入居する。上階となる12階~22階(床面積約1万1700㎡)まではオフィスフロアとして活用。「上野の社」をコンセプトに落ち着いたデザインと快適な執務環境を実現する最新のオフィススペックを兼ね備えている。現時点でオフィスフロアは満室で、新たに1000人以上のオフィスワーカーが来訪すると見込まれている。
 J.フロント リテイリング取締役兼代表執行役員社長の山本良一氏は「『上野フロンティアタワー』は東東京のランドマークになることを目指してまいりました。開業に合わせて『松坂屋上野店本館』周辺で当社が手がける店舗等を総称して『シタマチ.フロント』と名付けました。開業とともに街を盛り上げる活動母体として上野御徒町の街づくりの合言葉として使われるようになりたい」と意気込みを語った。


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