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東京湾岸の新たな「顔」 「田町」駅前の大型開発起工式

2017.08.28 17:28

東京ガス、三菱地所、三井不動産が手掛けるスマートシティ
 東京ガス(東京都港区)は23日、JR「田町」駅前にて推進する大規模開発プロジェクト「msb Tamachi 田町ステーションタワーN」の起工式を執り行った。
 東京ガスは今年4月、地域開発サービス事業を統括する持株会社として東京ガス不動産ホールディングス(東京都港区)を設立。不動産業務の集約と効率的な運営を目指す再編に取り組んでいる。 本開発は三井不動産(東京都中央区)、三菱地所(東京都千代田区)と共に推進するプロジェクト「msb Tamachi(ムスブ田町)」の中で同社所有地にて建築するもの。建物規模は地上36階地下2階、延床面積約15万2800㎡、敷地面積約1万3710㎡。2020年春の竣工を予定している。
 建物はオフィスが主体。低層フロアには商業店舗が入居する予定である。また、街区内にはスマートエネルギーセンターが設置され、先行して開発が進められている「田町ステーションタワーS」及びホテル棟「プルマン東京田町」の竣工・開業と同時にエネルギー供給が開始される。
 起工式に出席した東京ガスの広瀬道明社長は「安定・安心・安全なエネルギーの供給と環境に配慮した街として、港区及び湾岸エリアの新たな賑わいの拠点を目指したい」と抱負を述べている。


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