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RISAS リラックス空間の演出が可能な低色温度の蛍光灯

2015.05.25 17:33

 LED照明の開発・製造・輸入・販売を手がけるRISAS(青森県八戸市)は、直管形LEDランプ電球色の新製品「2000k(ケルビン)」と「2400k」を今月発売した。
 これまで直管形LEDランプの「電球色」といえば、色温度が3000Kのものばかりだった。色温度とは光の色合いを現す数値で、数値が高いほど青みがかった色に、低いほど赤みがかった色になる。心身をリラックスさせ、やすらぎを演出するには、色温度の低い、ろうそくの明かりや夕日を思わせる赤みを帯びた光(ろうそくや夕日の色温度はおおよそ2000Kとされている)が最適と言われている。また、赤みがかったオレンジ色は、食欲を促進する効果があるともいわれている。同社の製品はこれまで直管形LEDランプの色温度が低いものは3000Kまであったが、新たに2000Kと2400Kをラインアップに加えることにした。これにより、飲食店やリラクゼーション施設などの間接照明または直接照明として、これまでの3000Kの直管形LEDランプではできなかったさらなるリラックス空間の演出が可能となった。
 同製品の主な特長としてLED照明で一番重要なLED素子を、品質および特許侵害においても安心の日亜化学工業(徳島県阿南市)製を採用。また、疲労やめまいの原因となる「ちらつき(フリッカー)」を解消するためフリッカー防止カイロ搭載基盤を使用。口金は回転タイプになっているので、好みの角度に調整して使用することができる。製品保証期間は3年となっている。使用には、電気工事有資格者による安定器切断工事が必要となる。


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