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東京建物/サンケイビル/鹿島建設 「豊島区現庁舎地活用事業公募」

2015.03.30 16:24

東京建物・サンケイビル・鹿島建設が優先交渉権獲得
 東京建物(東京都中央区)、サンケイビル(東京都千代田区)、鹿島建設(東京都港区)は、豊島区主催の「豊島区現庁舎地活用事業(東京都豊島区東池袋1丁目18番他)」の事業者公募において、東京建物を代表構成員とし、サンケイビルおよび鹿島建設を構成員とするグループが優先交渉権者に選定された。
 同件は、平成27年5月の豊島区新庁舎への移転を契機に、現庁舎地(本庁舎敷地及び公会堂敷地)を民間活力により、新たなにぎわい拠点として再生し、民間事業者が豊島区から定期借地権の設定を受け、現庁舎地を借受けたうえで新ホールと民間施設を一体的に整備する。新ホールについては建物竣工後豊島区が取得し、運営・管理を行い、民間施設については70年間の事業期間にわたって民間事業者が維持管理・運営を行うもの。同グループにおける各社の役割は、東京建物およびサンケイビルが定期借地権者、不動産開発および民間施設等のマネジメントを担い、鹿島建設が設計・施工を担う。
 同グループは、「誰もが輝く劇場都市」をテーマに新たなビジネス・文化・にぎわいの拠点を創造する複合開発を計画しており、大規模オフィスを中心にシネマコンプレックス、商業施設を整備し、池袋東エリアに新たなにぎわいを創出する。また、地域の住人との協力・連携のともエリアマネジメントを展開することにより、池袋副都心の更なる発展に貢献していく。


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