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LIXIL 高断熱スクリーン「ハニカムスクリーン」新発売

2014.07.28 16:58

 住まいと暮らしの総合住生活企業であるLIXIL(東京都千代田区)は、ウィンドートリートメント(窓まわり装飾品)の「ブランシェDX」に内部に空気層を持つハニカム(蜂の巣)構造の採用により高い断熱効果を発揮する高断熱スクリーン「ハニカムスクリーン」をラインアップに追加し8月から発売する。
 近年、市場では断熱性の高い窓まわりのニーズが高く、より高い断熱性能を確保するために小窓化が進んでいる。それに伴いウィンドートリートメント分野では小間口で縦長な窓にすっきりと納まり操作しやすい「スクリーン」の採用が増えている。こうした背景を受け、LIXILグループのファブリックスメーカーである川島織物セルコン(京都市左京区)がプロデュースする「ブランシェDX」のラインアップに新たに「ハニカムスクリーン」を取り揃える運びとなった。
 「ハニカムスクリーン」は、ハニカム構造のスクリーンが持つ空気層により夏場は日射熱の流入を約62%カット、冬場は窓から侵入する冷気の侵入を遮り暖房熱の流出を約43%カットするなど冷暖房の効率を高め季節を問わずに室温を快適に保つ。コードの絡まりなどがなく安全性の高いコードレス式開閉機構(把手昇降)を採用しているほか、用途に合わせて選べる3つのスクリーンタイプを設定している。パーツカラーには、ベーシックな木目色4色と自然で個性を主張しない白色であるプレシャスホワイトの計5色を設定し様々なインテリアとのコーディネートを可能にした。市場の多様なニーズに対応した付加価値の高い商品となっている。


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